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That is a beautiful knife!
ありがとうございます!
cold teel ブッシュマンやナガサと同じで穴に棒が入るタイプの刃物で、佐治武士さん鍛造のフクロヌイ刃と言う刃物がありますが、 もしかしたら こちらのの方が折れにくいかもしれません。刃長24cm・刃厚は6㎜・刃幅3.7㎜でナガサよりも刃幅が細いですが、佐治武士さんの鍛造刃物は鋼の挟み込みではなくて鋼が最初から入っている一体型の安来鋼を使用している様に思えますので持ち手まで鋼が入っている様に思いますので多分ですが折れる事はない様な気がします。(勘違い間違っていたらスミマセンです💦)購入前にナガサとフクロヌイ刃で悩みましたが私は見た目からAmazonでフクロヌイ刃を2.5万円で購入しました。9年前の話しなので今でも売っているのかは分かりません。cold steel ブッシュマンがあれば安く折れませんので使用し始めたら高級な刃物なんていらないのかもしれません。高級ナイフで欲しいのは解体用のバークリバーのMagna-cutだけあれば何も入らない様に思います。ちなみにバークリバーは鹿ハンターさんの動画を見ての感想です。それにしてもイノシンの止め刺しで曲がったりヒビ割れたりするものなんですね。商品によって強度の強弱があったのかもしれませんし、偶然にも欠陥商品に当たってしまったのかもしれませんよね。新品に交換してくれたならば同様に使用してみて同様の損傷があれば商品自体の作りが悪いのが検証できますが新品の同じ高い商品を買ってまで検証をしようと思わないでしょうし謎です…😑
少なくとも、クマに対抗できる代物ではないですね。イノシシも、年明け以降のヨロイになったオスが相手だと、クマに引けを取らない難易度かと思います。ホントに刺さらないですから。シカ先生の動画、私も楽しく拝見してます。凄いこだわりがあって、勉強になりますね
何か新しい物の送れって言っているのかな😂
そう言う訳じゃないですけど、一代保証って意味合いがイメージとは違いますね
前回から少しずつ観させてもらっています。同じ秋田のkajiyasanのお話しでは、袋ナガサは商標登録されて、以前のように気軽に造れないそうです。私もこの手の袋は静岡県の片桐さんのを二本持っています。伐採用、止め刺しはコレクションです。片桐袋の合わせは溶接されており、肉厚も西根さんよりもかなり厚いです。伐採用のは簡単に刃こぼれしますから、鎌扱いしています。とはいえ、消耗品、90代になられた県内最後の野鍛冶屋さんの伝統工芸品として買った覚えがあります。鍛造の地肌と日本刀のような形状に、恐る恐る使い鑑賞しています。なお、溶接の場合、金属が固くなり、その部分からまた折れます。ゆえに修理のやり方は聞いた方が、人生楽しめるかと思います。私だったら、フルタング仕様10mmボルト穴二本で固定で、妄想を膨らめます(笑楽しみにしていますので、ごゆっくり動画UPしてください。
コメントありがとうございます!止めさしに使う槍は、人それぞれ、色々やり方がありますねただの鉄の丸棒を尖らせて使う人もいるみたいです。また、ボチボチ動画はアップしていきますので、今後とも宜しくお願いします
初めまして私の場合刃物の歴史と形を気にします😅猪の止め差し用に熊槍の刃を(ナガサ的な物)作ってもらいましたそれを棒に固定しています使わない時は六角ボルトで手製手持ちハンドルを付けて使っています手打ちですから中子の部分の厚みも長さも自由に注文出来ます宣伝するわけでも無いですが、素晴らしい作品です私が買った時は一万円でしたが材料費も上がっているから分からないです他の方も言っているkajiyasanで作ってくれます(腕は一流です)
コメントありがとうございます私もですけど、止めさしがメインの使い方なら、槍の剣先だけでいいんですよね、ホントは剪定鋏をバラして、安く自作してる方とか、やり方は色々ありますね
刃の部分とハンドルは別の鋼材を溶接して造られていますよ⁉️フルタングでは無いのでその部分が弱い(最中ハンドルのフルステンレス包丁と同じ構造)🤔
これは鍛接したフルタングだな…
ご無沙汰しております。亀裂が気になりますね。使ってみてどうかと言うところでしょうか、でも、山でまた曲がったらイヤですね。
そうですね。また修理依頼にならない事を願います!
動画のは何寸の物でしょうか?北海道の渓流釣りに買おうと思います。この前、大千軒岳で消防隊が襲われ、ナイフを突き刺して難を逃れました。
8寸になります。別の動画にあげてますが、又鬼山刀はやめたほうがいいかと思います。
ミグ溶接で肉厚を付けて研磨するのが一番だろうな、
コメントありがとうございます!ミグ溶接ですか、勉強になります。これはどうやって修理したんでしょうかね?
@@hunterchihiro2791 まぁ、合わせ鋼して鍛造して作った刃の部分とは違うので、多分、ただ単にミグ溶接してあの披裂を埋めてから軽くワイヤーブラシで磨いただけだと思いますな、 もし、まだ微かに残っているヒビが気になるのなら、ホワイトマーカー、ホワイトアウト等でまだ直しきっていない箇所を明確にマークして置き、 西根さんに指摘して送り返せすと良いと思うわな? そーゆー事はユーザーさんから几帳面に指示をしておかんと相手の方は忙しいからそーゆー細かい所は誰でも見逃すわな? そしてその際に、将来的に起こる破損を考えて刃の峰と柄の部分にもっと鋼鉄の身を足し入れ,厚くして補強して欲しいと書いたノートを付けて送り返せば良いかもとも思いますな?残っている披裂をミグ溶接して、それと同時に刃と柄の部分にミグ溶接の鋼鉄をもっと太く乗せてからワイヤーブラシで磨くだけですし、たった2分もかからない別に大した大仕事ではないから儂だったらそれくらいのサービスはしますな? もし、西根さんからの返信でそれは出来ないと言われたなら, Kajiyasannに送ってその要望にかなって修理してくれると思いますよ、ただその時点から西根さんの所の1代保証な打ち消しとなりますわな、
@@hunterchihiro2791溶接した後にグライダーとバフを掛けてるので、西根さんの所でどの様に直したのかと見分けるのは難しい所だわ、ただ再鍛造し直して直した訳は無いわな?WWWW😂 再鍛接したわけでもないであろう。まぁ、動画の映像の角度から見て判るが地鉄が微妙に変色している所を見ると、さすがに刃先には熱伝導して焼き戻りしてはないと思えるわな、多分そではオリジナルの鍛造時におきた微かな変色であろう 儂ならティグ溶接を施すと思うね、一般の人なら、ミグ溶接かアセチレンガス溶接してからバリをグラインドしてバフする事をすると思うわな ただ、冷却する際に気をつけないと鉄がもろくなるわな? また以前から残った亀裂が気になるのなら、ホワイトマーカ等でその気になる箇所をマークして西根さんの所に送り返せばもっと几帳面に修理してもらえるかと思えるな、工場で仕事をしている者から見るとそーゆー所を見逃す事が多いのでマークを付けて修理する部分を指定させてくれると此方にとっても分かり安く成るものだな、
That is a beautiful knife!
ありがとうございます!
cold teel ブッシュマンやナガサと同じで穴に棒が入るタイプの刃物で、佐治武士さん鍛造のフクロヌイ刃と言う刃物がありますが、 もしかしたら こちらのの方が折れにくいかもしれません。刃長24cm・刃厚は6㎜・刃幅3.7㎜でナガサよりも刃幅が細いですが、佐治武士さんの鍛造刃物は鋼の挟み込みではなくて鋼が最初から入っている一体型の安来鋼を使用している様に思えますので持ち手まで鋼が入っている様に思いますので多分ですが折れる事はない様な気がします。(勘違い間違っていたらスミマセンです💦)
購入前にナガサとフクロヌイ刃で悩みましたが私は見た目からAmazonでフクロヌイ刃を2.5万円で購入しました。9年前の話しなので今でも売っているのかは分かりません。cold steel ブッシュマンがあれば安く折れませんので使用し始めたら高級な刃物なんていらないのかもしれません。高級ナイフで欲しいのは解体用のバークリバーのMagna-cutだけあれば何も入らない様に思います。ちなみにバークリバーは鹿ハンターさんの動画を見ての感想です。
それにしてもイノシンの止め刺しで曲がったりヒビ割れたりするものなんですね。商品によって強度の強弱があったのかもしれませんし、偶然にも欠陥商品に当たってしまったのかもしれませんよね。新品に交換してくれたならば同様に使用してみて同様の損傷があれば商品自体の作りが悪いのが検証できますが新品の同じ高い商品を買ってまで検証をしようと思わないでしょうし謎です…😑
少なくとも、クマに対抗できる代物ではないですね。
イノシシも、年明け以降のヨロイになったオスが相手だと、クマに引けを取らない難易度かと思います。ホントに刺さらないですから。
シカ先生の動画、私も楽しく拝見してます。凄いこだわりがあって、勉強になりますね
何か新しい物の送れって言っているのかな😂
そう言う訳じゃないですけど、一代保証って意味合いがイメージとは違いますね
前回から少しずつ観させてもらっています。同じ秋田のkajiyasanのお話しでは、袋ナガサは商標登録されて、以前のように気軽に造れないそうです。私もこの手の袋は静岡県の片桐さんのを二本持っています。伐採用、止め刺しはコレクションです。
片桐袋の合わせは溶接されており、肉厚も西根さんよりもかなり厚いです。伐採用のは簡単に刃こぼれしますから、鎌扱いしています。とはいえ、消耗品、90代になられた県内最後の野鍛冶屋さんの伝統工芸品として買った覚えがあります。
鍛造の地肌と日本刀のような形状に、恐る恐る使い鑑賞しています。なお、溶接の場合、金属が固くなり、その部分からまた折れます。ゆえに修理のやり方は聞いた方が、人生楽しめるかと思います。
私だったら、フルタング仕様10mmボルト穴二本で固定で、妄想を膨らめます(笑
楽しみにしていますので、ごゆっくり動画UPしてください。
コメントありがとうございます!
止めさしに使う槍は、人それぞれ、色々やり方がありますね
ただの鉄の丸棒を尖らせて使う人もいるみたいです。
また、ボチボチ動画はアップしていきますので、今後とも宜しくお願いします
初めまして
私の場合刃物の歴史と形を気にします😅
猪の止め差し用に熊槍の刃を(ナガサ的な物)作ってもらいました
それを棒に固定しています
使わない時は六角ボルトで手製手持ちハンドルを付けて使っています
手打ちですから中子の部分の厚みも長さも自由に注文出来ます
宣伝するわけでも無いですが、素晴らしい作品です
私が買った時は一万円でしたが材料費も上がっているから分からないです
他の方も言っているkajiyasanで作ってくれます(腕は一流です)
コメントありがとうございます
私もですけど、止めさしがメインの使い方なら、槍の剣先だけでいいんですよね、ホントは
剪定鋏をバラして、安く自作してる方とか、やり方は色々ありますね
刃の部分とハンドルは別の鋼材を溶接して造られていますよ⁉️フルタングでは無いのでその部分が弱い(最中ハンドルのフルステンレス包丁と同じ構造)🤔
これは鍛接したフルタングだな…
ご無沙汰しております。亀裂が気になりますね。使ってみてどうかと言うところでしょうか、でも、山でまた曲がったらイヤですね。
そうですね。
また修理依頼にならない事を願います!
動画のは何寸の物でしょうか?北海道の渓流釣りに買おうと思います。この前、大千軒岳で消防隊が襲われ、ナイフを突き刺して難を逃れました。
8寸になります。
別の動画にあげてますが、又鬼山刀はやめたほうがいいかと思います。
ミグ溶接で肉厚を付けて研磨するのが一番だろうな、
コメントありがとうございます!
ミグ溶接ですか、勉強になります。
これはどうやって修理したんでしょうかね?
@@hunterchihiro2791 まぁ、合わせ鋼して鍛造して作った刃の部分とは違うので、多分、ただ単にミグ溶接してあの披裂を埋めてから軽くワイヤーブラシで磨いただけだと思いますな、 もし、まだ微かに残っているヒビが気になるのなら、ホワイトマーカー、ホワイトアウト等でまだ直しきっていない箇所を明確にマークして置き、 西根さんに指摘して送り返せすと良いと思うわな? そーゆー事はユーザーさんから几帳面に指示をしておかんと相手の方は忙しいからそーゆー細かい所は誰でも見逃すわな?
そしてその際に、将来的に起こる破損を考えて刃の峰と柄の部分にもっと鋼鉄の身を足し入れ,厚くして補強して欲しいと書いたノートを付けて送り返せば良いかもとも思いますな?残っている披裂をミグ溶接して、それと同時に刃と柄の部分にミグ溶接の鋼鉄をもっと太く乗せてからワイヤーブラシで磨くだけですし、たった2分もかからない別に大した大仕事ではないから儂だったらそれくらいのサービスはしますな?
もし、西根さんからの返信でそれは出来ないと言われたなら, Kajiyasannに送ってその要望にかなって修理してくれると思いますよ、ただその時点から西根さんの所の1代保証な打ち消しとなりますわな、
@@hunterchihiro2791溶接した後にグライダーとバフを掛けてるので、西根さんの所でどの様に直したのかと見分けるのは難しい所だわ、ただ再鍛造し直して直した訳は無いわな?WWWW😂 再鍛接したわけでもないであろう。
まぁ、動画の映像の角度から見て判るが地鉄が微妙に変色している所を見ると、さすがに刃先には熱伝導して焼き戻りしてはないと思えるわな、多分そではオリジナルの鍛造時におきた微かな変色であろう 儂ならティグ溶接を施すと思うね、一般の人なら、ミグ溶接かアセチレンガス溶接してからバリをグラインドしてバフする事をすると思うわな ただ、冷却する際に気をつけないと鉄がもろくなるわな?
また以前から残った亀裂が気になるのなら、ホワイトマーカ等でその気になる箇所をマークして西根さんの所に送り返せばもっと几帳面に修理してもらえるかと思えるな、工場で仕事をしている者から見るとそーゆー所を見逃す事が多いのでマークを付けて修理する部分を指定させてくれると此方にとっても分かり安く成るものだな、